ドーパメイニア坂口かなでです。DOPINGPANDA、略してドーパンのファンのことはドーパメイニア、メイニアと呼ばれています。
6年前に惜しくも解散してしまったDOPING PANDAというバンド。それが2018年1月28日、三曲だけでしたが奇跡の復活ライブを遂げました。
復活の兆し
DOPING PANDAは解散してからはボーカルのフルカワユタカがソロ活動をしていました。2012年からなので6年目の2018年にソロ5周年、キャリア20周年の記念イベントとしてフルカワユタカpresents「5×20」をすることを発表。
フルカワユタカの他の出演者はART-SCHOOL、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS、Base Ball Bear、FULLSCRACH、ホリエアツシ(ストレイテナー,ent)、the bant apart、FRONTIER BACKYARD、ACIDMAN、夜の本気ダンス というフルカワユタカのソロアルバムに参加したバンドやもともと交流のあったバンドマン達が集まる、まさに「ユタカ祭り」になることは決まってました。
そんな中でACIDMANのボーカル大木伸夫からのコメント。
「今回のイベントを受けるにあたり、僕はユタカにある約束をしてもらいました。当日、彼が、いや、彼らがトリでその約束を果たしてくれる事を期待してます!」
兆しから確信へ
大木伸夫が取り付けたある約束。
それがDOPING PANDAをやらないと出ない、というものでした。
とゆうことはACIDMANが出演するということは…?DOPING PANDAの復活が決定したと思って良いのでは!?
あいにくわたしはイベントに参加できなかったのですが、公式よりニコニコ動画の生放送がありましたのでそちらをタイムシフトで閲覧できました。
イベント出演者からの愛情
出演者達がDOPING PANDAの名曲「transient happiness」をそれぞれ長さはまちまちながらにも演奏してくれたようです!
フルカワユタカはもちろん、やはりDOPING PANDAも愛されているんだなと実感できますね…。
Base Ball Bearだけはニコ生で見れましたがなんてプレミアムなんでしょう!
生で観れた方羨ましい!
ちょっと困惑気味のスター(フルカワユタカ)がちょっと歌詞が飛びながらもフルコーラス歌ってのソロギターも弾いて、、演奏陣はもちろんベボベ(Base Ball Bear)!豪華なコラボです。
そしてまさかのフルカワユタカのライブでもtransient happiness!?
何回やるんだよ!嬉しいわ!!!
昔の尖っていた頃のフルカワユタカ(通称スター。自称でもあった)は「俺はそこらのギター弾きよりギターが上手いから」などビッグマウスで有名で、今になって語られていますが周りから嫌われまくっていた、と話していました。
わたしが見た時のDOPING PANDAもタイムテーブルが被っていたELLEGARDENにタンカ切ってた覚えがあります(笑)
歳を重ね、経験を重ねたフルカワユタカは昔と違い丸くなったようです。
だからこそ、今回のアルバムにタロティ、ハヤト(DOPING PANDAのベース、ドラム)の名前もあったのだろうと思います。
トリのフルカワユタカの後の奇跡
フルカワユタカ自身がtransient happinessを演奏したライブの後、アンコールの手拍子中。
まさかのDOPING PANDA時代のSEが!!
そしてアンプセットなども転換…これはもう、やるのでは!?と思ったときにはあの3人の姿が!
この短いSE中に転換したスタッフの方々もすごいです!
「DOPING PANDA」と音声が流れた瞬間の歓声はすごかったです!
「The way to you」から始まり、途中途中でオーディエンスに歌わせるロックスター!
「おまえら歌えるんだろ?」の声にもちろんといわんばかり歌声で返すオーディエンス。
興奮冷めやらぬうちにタロティのベースソロが入り、「GAME」!
久々の演奏にも関わらず3人とも衰えることのない演奏力を感じました。
なんだこりゃ、嬉しい!を繰り返すスター。
それはこっちのセリフだ!
ラストは「みんながこの曲が好きかはわからないけど」と「crazy」 。
「ミラクル起こしちゃってさ」の歌詞のところでオーディエンスも大歓喜。
起きてしまいましたよミラクルが。
好きに決まってるだろおおおとわたしも画面越しに大号泣しました。
怒涛の流れの三曲で終わりを迎えてしまいましたが、出演者のバンドマン達の文句粋な計らいにより、皆がカバーしまくった「transient happiness」を本家のDOPINGPANDAが演奏して奇跡の夜は幕を閉じました。
今後の活動は?
今夜限りだ、という声も多いようですが今のところ公式発表はなにも行われていません。
スターは「この先なんも決まってないけど、生きてりゃこうゆうことがあるってことだよ。」と言っていました。
とゆうことはこの先、もあると思っていいとゆうことでしょうか?
フルカワユタカもタロティもハヤトも生きている。
わたし達も生き続ける限りはこの奇跡の夜の続きがまた観れる可能性はあるということですね。
…頼むからやってください!!今度は生で見たいです!
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