覇穹封神演義 22話 感想

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覇穹 封神演義 第8巻〈初回限定版〉 [Blu-ray]

あらすじ

王天君によって、武成王と引き合わされる聞仲。
さらに太公望、楊戩、天化も集められ、
その目の前で宝貝『紅水陣』を展開する王天君。
そこは、紅い霧が煙る禁城で。
太公望たちが見守る中、武成王と聞仲の二人が想いをぶつけ合う。
「もう私は誰にも心を開かぬと決めたのだよ」
「オメーを一発ぶん殴らにゃあ気がすまねぇ!!」
一方、王天君の策略を前に、元始天尊はある記憶を思い出していた。
それは2000年前のことでーー。

覇穹封神演義公式サイトより引用

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先週とちがってあらすじが更新されていた…
一方そのころ多すぎませんかこのアニメ

原作では大人気だったであろう、聞仲VS飛虎のシーン。仙人最強クラスの聞仲にたちむかえる天然道士は飛虎以外いないでしょうね。
ぶんなぐって仮面が落ちるシーン、なんだかうすっぺらくてショックでした…なんかもっと2人の重々しい空気感とかのぶつかり合い感が…
また回想に入らなかった点はよかったです(ボーダーがかなり低くなってる)

禁鞭だけがぬるぬると動いていた感想です…。ほんと作画は美しいのに動かないアニメとゆうか…キャラ棒立ち多すぎませんか??

2度目の死を迎えた王天君。岡本信彦さんの熱演が光ってました。いやあ来期の殺戮の天使のザックも楽しみにしてます、そして秋にはとあるシリーズのアクセラレータ!
…と話がずれてしまいました。

ししょーと父親を亡くした天化はもっと泣いていいと原作から思っていたのですが、きっとうまく悲しみを外に出せない男の子なんだよなあ…ししょーに「あの子は生まれながらの戦士」っていわれてましたし。

次回、23話「老いたる象徴と風の分岐」こ、このタイトルは原作では最終回なんですけど…まさか…
いやな予感がぷんぷんですが最後の最後!感想を書きたいと思っています。

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