覇穹封神演義 20話 感想

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あらすじ

倒的な強さで十二仙たちを一蹴する聞仲。
そんな中、太公望が普賢に「星降る時がわしらの最後の好機だ」と、
作戦を告げる。
その頃、殷では紂王が変わり果てた姿になっていた。
それを黒点虎の千里眼で見届けていた申公豹が、ある話をし始める。
それは歴史の道標に関わる話でーー。
一方、金鰲島では、普賢が『太極符印』を使って、太公望の指示を十二仙に伝える。しかし、それは太公望の指示とは少し違うもので……。

アニメ覇穹封神演義公式サイトより引用

今回リアルタイムで視聴できたので感想を書いていきたいと思います。
ついに仙界大戦も終わりに近づいてきましたが。

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「聞仲が強いなんて最初からわかっていたこと」その通りなんですよね。
総攻撃したって、敵わない強さって崑崙十二仙は心のどっかでわかってたんじゃないですかね。だからこそ若い人達はおいて自分達だけで勝負をしかける覚悟があった。

そしてまさかの戦いの最中に紂王様目線にうつるとは…これは誰も望んでない展開…
原作見てない人たちからしたらなんで紂王様がこんなに老けてしまってるのかわからないでしょ…まあ原作見てない人たちはもうとっくの昔に視聴をやめてしまっているって思っていいってことですかね?
黒天虎が全視聴の言いたいことをいってくれました「いいたいことがよくわからないよー」
ここでなぜ歴史の道標のネタバレをしていしまったのか…絶対あと4話で終わらないですよ!?
歴史を好き勝手作り直しているのは脚本家では…

個人的には土行孫と蝉玉が喋ってるのが嬉しかった…
泣くはずのラストで全く泣けないまま次回へと…
十二仙のとこは泣くと思ったんですけどね…原作よんできます…
さよなら、望ちゃんのセリフ、まさかない、わけ、ないですよね…??来週ありますよね??

次回21話は「閃光・静寂・そして…」予告でまさかの聞仲生きてるのネタバレ…
もうなにも言えない…


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